いきなり下品な話題ですいません。。。
タイトルから直接的な表現を使ってしまいすいません。
記事中でも分かりやすいよう直接的な表現をバンバン使ってしまいます。
「記事の分かりやすさ」と「下品さ」のバランスの取り方はなかなか難しいのです。
本当はもっと上品に書きたいんだけど。
余談はさておき、VIOの処理をする場合に自分の美意識や清潔感の問題、今後の生活のしやすさなどを考えると思いますが、もう一つ絶対に気になる問題があると思います。
それは、
「男はそもそも女性器、まんこが見たいのか?好きなのか?見たいとしたらなんでこんなものを見たいのか?私は別におちんちんなんて見たくもないのに」
という問題です(笑)。
いや、これは実際には笑い事ではないんですよ。
結局のところ、今後一生男性に見られることがないのであればVIO脱毛をしない人も多いですよね?
VIO脱毛をしようと思う以上、真面目に向き合ってみなくてはならない問題だと言えます。
そこで今回は、ある意味女性器の専門家である私が男性の意識についてかなり詳しく書いてみます。
男の微妙な心理まで詳しく解説するので、この問題が気になっている人には大いに参考になると思いますよ。
結局、男はまんこが見たいの?何なの?
そもそも男はまんこを見たいと思っているのか?
これは本当に難しいテーマで、これだけで論文が書けてしまうような人類の男女における大きなテーマです。
男性自身にもよく分からない複雑な心理があり、ズバッと答えを出すのは難しいんですよ。
ただ、あえて簡潔に言ってしまえば「人それぞれ」であり、基本的には「見たい」と思っている確率が高いですね。
話を一般化するのはとても難しいので、まずは私の事例から書いてみましょう。
10代の私、20代の私、30代の今の私に分けて書いてみますね。
10代のウブな私
10代の私は、はっきり言ってもうめちゃくちゃ見たかったです。
それが生きていることのすべてと言っても過言ではないくらい、とにかくひたすら見たかったです。
1日24時間の中で18時間くらい起きているとして、そのうち5時間くらいは「おっぱい見たい!触りたい。パンツ見たい!おまんこ見てみたい!」と考えていたと思いますw
これは女性からするとちょっと信じられないと思いますが、思春期の男なんてこんなものですよ。
授業中だろうと部活中だろうと、ふとした瞬間にすぐにエロいことを考えてしまいます。
特に、我々の時代はインターネットがなかったので、そう簡単にはまんこを見ることはできませんでした。
見るためには「裏本」や「裏ビデオ」を手に入れるか、実際に生身の女性に見せてもらうしか手段がなかったわけです。
当時の思春期の男の子は、なかなか見ることができないだけに性欲と知的好奇心が絶妙に混ざり合い、まんこに対して強烈な想い、熱意を持っていました。
どうなっているのか知らない、見たことがない。
だけど、なぜかそこに性的興味、興奮を覚えるという状態です。
知らないものに興奮するってとても不思議なんですけどねー。
小6頃から急に興味を持ち始める
私には姉がおり、姉が中1になるまで(私が小4まで)一緒にお風呂に入っていましたので、男兄弟の友達に比べれば基本的なことは理解していました。
ただ、小4当時はその部分にあまり興味がないですし、もちろん姉には興味がありません。むしろ嫌悪感がありましたw
なので、いわゆる外陰部の形状を薄っすらと知っているだけなんですよね。
女のアソコが割れているのは知ってるぞと。
中の構造が一体どうなっているのかさっぱり分からないぞと。
お尻の割れ目までずっと繋がっているのかなーなんて思っていましたよ。
その部分への興味が急に強くなってきたのは、私が小6の頃くらいです。
クラスの女のコのブルマやスクール水着を見るたびに、その中がとても気になる、見てみたいという性的欲求を感じるようになりました。
この年齢でこういう興味が湧くのはごく普通、いたってノーマルだと思います。
強烈だった初対面
その後私は裏本や裏ビデオにうまく出会えず、とうとう友だちの女のコとそういうことをするタイミングがやってきてしまいました。
高校2年のときです。
彼女じゃなくて友だちというのが何だか青春というか、エロいですね。
初めて見たときの衝撃は今でも忘れません。
このサイトにもその時のことは既に書いていますが、そのコは偶然にも小陰唇、いわゆるビラビラが非常に発達しているコだったのです。
今まで生で50人くらいは見ていると思いますが、今でも初めて見た彼女がトップビラビラーですよw
「なんじゃこりゃー!知ってるのと全然違う!」
それが第一印象でしたね。
割れていると思っていた場所から、触手のようなモノが飛び出ているわけですから。
凹んでいると思っていた場所が、凸だったわけですから。
今までの想像は何だったのかと思いましたよ。
それでも、ずっと「見たい」と強く念じていたモノだったので、嬉しさはありましたね。
ただ、失礼ながら彼女に対する恋愛感情はあまりなかったので、そういう意味での嬉しさはありませんでした。
あくまで知れたことと、初めて見たという興奮。
その後、大好きなかわいい彼女ができ、そのコのアソコを初めて見たときは別の意味での興奮がありましたね。
好きな女のコの見てはいけない部分を見てしまうという興奮、ある種の征服感、達成感みたいなものでしょうか。
そんな感じで、10代の頃は「とにかく知りたい!見たい!」「好きなコの他の男が見たことのない箇所を見れてしまう興奮」などが強かったと思います。
現代の10代の男の子が草食化しているのは、やはり若いころから自由に見れてしまった弊害でしょう。
Googleで「まんこ」と検索すれば、我々があれほど見たくて見たくて見れなかったモノが簡単に見れてしまうわけで。
なので、それほど強い興味を持っていない男の子が増えているということはあるのかもしれません。
ただ、好きな女のコ、かわいい女のコの大事な部分を見てしまうという達成感は変わらないと思いますけどねー。
20代の私の話
20代の私は、性欲というよりも自分の知的好奇心を満たすためにインターネットでひたすらまんこ画像、動画を見ていました。
もちろんリアル女性ともたくさん経験しました。
元々どんなジャンルに対しても知的好奇心が強いので、「この世の誰より詳しくなりたい!」くらいの気概があったわけですw
ひたすらたくさん見たことにより、ただ単純に見たいという衝動はさすがに薄れましたね。
ただ、その分「良し悪し」という基準が自分の中に生まれたことによって、「きれいなアソコだと嬉しい。興奮する」という感情、性欲が芽生えました。
これが私のアンダーヘア美容師としての原点なのかもしれません。
世の女性のまんこをきれいにしてあげたいという強い衝動。
純粋な想いがあるのです。
唐突ですが、ここであえておっぱいとまんこを比較してみます。
おっぱいはそもそもの形がキレイ、かわいいですよね。
まさに女性の象徴という感じ。
同性から見ても、キレイなおっぱいって美しいと感じると思うんです。
なので、おっぱいが見れれば、そして触れれば大体無条件で嬉しいです。
大してかわいくないコ、全然好きでもないコのおっぱいが見れる、触れるのもそれなりに嬉しい。
もっと言ってしまうと、とても抱けないレベルの女性でもおっぱいを触ることは全然できますね。
一方、おまんこは諸刃の剣と言えます。
かわいいコ、自分の好きなコであればおっぱい以上に価値がある、見れたら嬉しいと思う反面、興味のないコであればあまり興味がありません。
むしろブスやおばさんのまんこを見てしまったら何とも言えない嫌悪感を感じます。気持ちわる!
やはり、元々の形状がちょっとグロテスクということがあるんでしょうか。
それとも、排泄器でもあるので汚く感じるのでしょうか。
つまり、おっぱいはその存在自体に価値がありますが、まんこに関しては「誰のものなのか」という要素が非常に重要だということです。
いや、もちろんおっぱいでもそれは重要なんですけどね。程度の問題。
こんな理論もあり、20代の私は一通り知り尽くした実感はあるので、あとはもうかわいいコ、好きなコのモノなら興奮するし、それが自分基準でキレイだったら尚更最高だよねー、というところです。
好きなコでキレイだったら性的な高ぶりはとても強いので、そういうことはできれば明るくしてやりたいよね、って思います。
暗くしたら誰を抱いてるのか分からないじゃないか。
30代の私
30代の今の私は、もう流石にそれほど強い執着はありません。
例えば、10代の頃は好きな女性のまんこを触るというのは自分にとってのご褒美、興奮するポイントだったのですが、この歳になると完全に「奉仕」です。
楽しんでもらいたい、気持ちよくなってもらいたいから丁寧に愛撫するという感じ。
もちろん、これは個人差ありますよ。
おっさんの痴漢がいるってことは、今でも触りたくてしょうがないということでしょうから。
多分、若い時の経験が少ないのでしょう。
それほど執着がないとは言え、かわいい女性のキレイなまんこなら今でもいくらでも見たいですけどね。
とくに新しい女性であれば尚更。
これがDNAレベルで刻み込まれている純粋な性欲みたいなものでしょう。
性欲に関することを先ほどから赤裸々に書いていますが、性欲、性癖の問題ってめっちゃ難しいんです。
今回はあえて私の事例を書いていますが、他の男性の事例であればまた大きく変わったりもするでしょう。
思春期をモザイクAVオナニーで過ごした人の中には、「リアルなのは見たくない!」なんて人もいましたよ。
進化論と性欲
性欲というのは、結局のところ進化の問題と密接に関わっています。
ダーウィンの進化論ですね。
例えば、セックスに激しい痛みを感じる動物と快感を感じる動物がいた場合、どう考えても快感を感じる種のほうが生存競争に生き残りやすいですよね。
痛いほうはよほどのことがない限りセックスなんてやりたくないし、気持ちいいほうは勝手にやってます。
つまり、「子孫を繁栄するためのセックスが気持ちいいってすごい仕組みだなー」ではなく、「生存競争に強かったのはたまたまセックスが気持ちいいほうであり、我々はその子孫」だと言うわけですね。
順序が逆なんです。
「まんこ見たい!」だって同じですよ。
そんなもん理屈なんてなくて、そういう衝動が強いほうが子孫繁栄する確率は高かったわけでしょう。
「まんこ見たくない!おえー、気持ち悪!吐気がするわ」なんて男がいたら、なかなか子孫繁栄まで結びつかないわけで。
なので、特に理由なんてなく、我々は気づいたら見たいんです。
理屈なんて所詮あとづけなんですよ。
好きなコならすごく見たい!
というわけで、なぜか私の性癖なんかもバラしつつ解説してきましたが、結論としては、
「理屈は特にないけど好きなコのならすごく見たい!」
が一般的な答えと言えます。
もちろん個人差はありますよ。
男なら見たいし、見慣れてくると美意識(良い悪い)も持ち始めるし、かわいい女性のキレイでエロいアソコなら最高!ってなるわけですね。
だとすれば、男性目線を意識するなら正しい知識を持ってきちんとVIO処理してくださいねーというわけです。
ややこしい男性心理、少しは理解できましたでしょうか?
男性が求めるきれいなあそこにするにはどうしたらいい?
「理屈は何となく分かった。あとはあそこをキレイにして彼氏に好かれたいけどどうすればいいの?」
まずはこのサイトをしっかり読んでVIO処理をしてください。
意識を持ってケアするだけで見栄えは大きく変わります。
ただ、このサイトに書いてある通りVIO自己処理は限界があります。
なので、思い切って脱毛サロンに行ってしまうのが一番いいですよ。
「そうは言ってもサロンに通うお金なんてない。。。」
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